バイオマス完全循環型システム、廃熱利用発電
- 得意技概要
- 加水することなく冷却可能、軽く硬い製品の製造が可能。
ごみゼロミッションでの連続生産が可能
煙などの廃棄物を二次燃焼
- 事業内容
- 自然環境を考慮した事業を中心に、リサイクル商品を生産
主要設備
設備名 | メーカー | 台数 | 能力 |
---|
ボールミル | | 4 | 1~2トン |
混合機 | | 4 | |
くん炭製造機 | | 1 | 200kg/h |
自動固体・粉体充填機 | | 1 | 30kg/袋 |
太陽光発電独立運転倉庫 | | 1 | 300㎡、1kw/h |
主要市場
企業概要
- 分類
- 食品・化学・商社・他 » 木竹炭・炭化炉・木製品
- 食品・化学・商社・他 » リサイクル商品
- 所在地
- 〒396-0213 長野県伊那市高遠町東高遠1658-1
- TEL
- 0265-94-4876
- FAX
- 0265-94-4093
- メール
- お問い合わせフォームを開く
- ホームページ
- http://www.eco-pros.co.jp/
- 社員数
- 18人
- 創業
- 2001年2月
- 資本金
- 300万円
- 主要取引先
- 主要製品
- 廃ガラスを利用した発泡セラミック原料
- 燃性・不燃性の香炉炭
- 農業用有機資材
- 規格取得
- 技の効果・優位性
- 応用製品分野
- 従来・他社の問題点
- このようなバイオマスプラントは国内での整備が未熟 であるが、近年大きく頼ってきた輸入品の入手量が激 減してきている。国産に集中してきているが絶対生産 数が不足している。国内プラントに整備が急務。
- 効果の度合い
- 進捗状況
- 量産化済み
- 今後の課題提案
- 国内での必要量を賄うための生産施設の整備、原料の確保が必要。また、開発面でも遅れているので 様々な分野での共同開発が必要と考える。
- 国内生産拠点
- 伊那市高遠町東高遠1658-1
- 秋田県由利本荘市中田代下モ畑89-1
- 国外生産拠点
この情報は 2014/10/21に登録され、2017/07/19に更新されました。